気がつけば年が明けてもう1月も最終週。時が経つのは早いものですね。
昨年末に「じわり」と発売いたしました「吟醸リード」。
その後、じわじわとご購入者様が増えてきております。
そして早速、使ってみてのご感想が続々と届くようになりました!!
リード線は見た目だけでは音の変化や効果がわからない商品の最たるもの。
ましてやわずか数センチの「ちっぽけな」外観ですから、ますます不安になりますよね。
でもそこで素早くご購入いただき、使ってみてのご感想をいただきましたので、その中から我がHPへの掲載を快諾いただいた方のコメントをこちらに掲載いたしました。
吟醸リードご購入者様コメント
ぜひじっくりとごらんいただければと思います!
エージングで更によくなる
その中で意外と多いご意見は、装着した後数日聴き込むことで更にエージングが進み、音の味わいが増してくるということ。
もちろんリード線を吟醸リードに差し替えたすぐも効果を実感いただいている方が多いのですが、時間が経つと更によくなるとのお褒めの言葉をいただくケースが多いです。
中域の大事さ、気持ち良さ
更にスタンダードモデルの「中域」の良さを指摘いただくケース。
オーディオ的な考えでいくと「全帯域フラット再生」が一番!ということになるのかもしれませんが、やはり音楽の一番美味しくて大事なのは「中域」ではないかと考えます。
高域と低域が伸びると、最初は気持ちよいのですが、次第に音楽を聴くことが辛くなってきます。
やはり吟醸リードは音楽ファンにこそお届けしたい!
そんな気持ちから、地味かもしれませんが「中域」を大事に作ったのが吟醸リードのスタンダードモデルです。
そしてアドバンスモデルは、そのスタンダードモデルの良さを大事にしながら、全帯域の音圧がアップします。更に解像度もあがるのでこれまで音に埋もれて聞こえなかった楽器の音が聴こえる!という楽しみも出てきます。
ぜひご購入者様のコメントを参考にしていただければと思います!
吟醸リードご購入者様コメント
今所有されているレコードを、全部最初から聴き直したくなるリード線
アンプを買い換える?その前に「アナログリラックス吟醸リード」
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