BLUE BOTTLE Coffee の日本第一号店候補地に行ってみた
ブログスタートしてから、全然アナログでリラックスすること書けてないんですが…気にしません!(笑)そのうちそういう内容が書けるようになることを願って…。 今日は珈琲まわりのことで。 ところでここ最近
ブログスタートしてから、全然アナログでリラックスすること書けてないんですが…気にしません!(笑)そのうちそういう内容が書けるようになることを願って…。 今日は珈琲まわりのことで。 ところでここ最近
このサービスは驚きです。 http://vinylmeplease.com/ なんと毎月23ドルでアナログレコードが届くサービス!海外でも対応してくれるようで、年間プランに入れ
この本(写真集?)はまさにレコード好きヴィニール好きにとって堪らない魅力があります。世界中のレコードマニアのコレクション、部屋、インタビューが掲載されています。英語はあまり得意ではありませんが、なんと
忙しい毎日、どこかでほっと一息いれたくなるのが人として当たり前の欲求ではないでしょうか。 その時、人はいろんな行動をとることでしょう。 私はもっぱら珈琲です。珈琲をいただくタイ
アナログな気持ち良さを知ってしまった人間ですから、音楽聴くのはもっぱらレコードです。 という話をすると世代に関わらず興味を持っていただけます。というか恐いもの見たさ?(笑) そんなことは我関せずと
レコードというと一時代前の物、という認識が一般的だと思います。決してそれは間違いではありません。10代の人の中にはレコードの現物を見た事も無ければ、その音を聴いたことさえないという人も
我々の一般的な生活の中にデジタルが入り込んできたのはいつの頃からなんだろう。 個人的な回想でいけば、私が初めてデジタル的な世界に触れたのは、小学生の頃、少しお金持ちな家に生まれていたとある友人の
この音を聴くと、もう他のカートリッジが聴けない…
65万円の某海外ハイエンドカートリッジから乗り換えを決断させたKOI-OTOとは?
購買後満足度98%の実力とは?
今持っているレコードを、全て聴き直したくなるリード線です。
季刊アナログVol.69(音元出版発行)にEX1カートリッジ
ダイナミックオーディオ様で毎年主催されているイベント、「マラ
入荷してもすぐに売り切れとなってしまう「アナログリラックス除電ブラシ
季刊オーディオアクセサリー(音元出版発行)Vol.178に、
HiVi8月号(ステレオサウンド発行)にアナログリラックス除