*

パイオニアの30年ぶりのレコードプレーヤーが何故かSL1200とそっくり?

公開日: : 最終更新日:2015/04/14 BLOG, オーディオ, レコード

 

いやはやこのニュースは驚きました。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140717_658439.html

0717-1-1

パイオニアから30年ぶりにレコードプレーヤーの新製品PLX1000が発売されたとのこと。用途はDJ用ということで、デザインもその筋のにおいをプンプンさせています。

パイオニアにはすでにCDJ用の機材もラインナップされていて、ここ最近のアナログレコードリバイバルのブームを受け、CDJだった人も「やっぱレコードもう一回回したいな」というニーズが出て来たのかもしれません。そういう人にはピッタリはまりますね。

でもDJな人だけに独占させておくにはもったいないポイントがこのプレーヤーにはあります。

まずはなにはともあれこの価格です!店頭予想売価が74,000円。このところ中古以外だと目が出るほど高い機種か、1万円を切るようなおもちゃみたいな機種しか存在していなかったレコードプレーヤー市場にこの売価設定は素晴らしいの一言です。

時代の名器、Sl1200シリーズとどの程度違うのか?とても気になるポイントですね。

それにしてもこのデザイン、あまりにSL1200とそっくりなのは何故なんでしょう?SL1200亡き後、よくわからないメーカーからいくつかSL1200もどきなプレーヤーが出ておりました。

nu_dd1200mk3_0131

これらもあまりにSL1200と似ているので、何故なんだろう?と首をかしげたものでした。確かにどこのクラブでもSL1200が使われている(いた)ので、このボタン配置が絶妙で、変えるとDJに受け入れられない?といったことから同じデザインが踏襲されているのかな?とも思えます。しかしそれだけの理由でイチから金型を起して商品開発するとは想像できないんですが…。

もしかしてパナソニックさんのレコードプレーヤー開発マンが、熱い思いをもって、自社で製造継続できないのであれば、他社ででもSL1200の息吹を残していきたい、なーんて考えていたとしたら素晴らしいなと思います。

いつかパナソニックさんに真偽のほどを聞いてみたいものです。

 

関連記事

ディスクユニオンさんでも取扱開始!

SNSなどでも少しずつ評判いただいております「アナログリラックス除電ブラシ」ですが、ネットでは買える

記事を読む

ZOOT愛好家にとっての至福の時間でした。

このサイトのご挨拶でも書いていますとおり、個人的にZoot Simsというテナーサックスプレーヤーが

記事を読む

Zoot Simsに最も愛された日本人

去る10月29日は何の日だったか、皆さんご存知ですか? まさか「おしぼりの日!」なんて答える人は、

記事を読む

レコードを始めたくなったら…HMV record shop 渋谷店さん

ここ数年、にわかには信じられないくらいレコードが注目を集めています。 これまでの長いレコードマニア

記事を読む

嬉しいです!

皆さんこんにちは。今日は全国的に雨模様ということで、この夏の殺人的な暑さが少しは和らぐかもしれません

記事を読む

思った以上に濃い音!

ご購入者からのコメントが届きつつあるKOI-OTOカートリッジですが、今回はアドバンスをご購

記事を読む

元気を求めるとき…KOI-OTOシルバーでロック!!

現在口コミで広げていただきつつあるKOI-OTOカートリッジですが、様々なお客様にご購入いただき、喜

記事を読む

ポールも嫉妬したBrian Wilsonを、KOI-OTOで堪能する…

イベントで聴いていただける機会も増えてきました「KOI-OTOカートリッジ」、徐々にユーザー様のもと

記事を読む

BLUE BOTTLE Coffee の日本第一号店候補地に行ってみた

ブログスタートしてから、全然アナログでリラックスすること書けてないんですが…気にしません!(笑)その

記事を読む

アナログ「音」の職人:KS-Remasta柄沢さん

  記事の前にちょこっと宣伝・・・ これからご紹介するKS-Remastaさんと一

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  
7周年キャンペーン開催いたします!

アナログリラックス製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございま

レコード芸術Vol.70にアナログリラックス除電ブラシハード用が掲載されました

「レコード芸術 Vol.70」(音楽之友社出版)に、アナログ

椿テレビ商会さんのブログで紹介いただきました

静岡県浜松市といえば、楽器の街ですが、その浜松市で長年オーデ

7周年目にEX7カートリッジを発売します!

7周年目を記念して!という訳ではないのですが(笑)、また新たなカート

SISオーディオさんでEX3試聴機導入されました

発売以来、銀線コイル特有の空気感と、力強さの両立を実現した「

→もっと見る

PAGE TOP ↑